有限会社 テイサンルーフ

防水工事

大切な資産であります建物を雨漏りから守り資産価値の維持,向上する工法等のご提案。
※防水工事で使用される工法、資材は数多くあり、雨漏り補修や改修工事には建物に合った工法や資材の選定が重要になります。

現在一般的に施工されている主な防水工事の工法

工 法 特 色 長 所 短 所
アスファルト防水 古くから施工され信頼の高い工法で新築工事に多く採用されている 積層する工法で防水性能が良い 臭いがする
高温施工のため危険性がある
改質 アスファルト防水 アスファルト防水の良さを持ち冷工法とトーチ工法等がある 新築・改修工事等に使用される 耐久性能が良い
臭いがない
ジョイント部の施工状況で防水性能の差がでる
ウレタン防水 シームレスで仕上りが美しい 改修工事でよく採用される 複雑な形状でも施工ができる 溶剤の臭いがある
シート防水 塩ビシート、加硫シートがあろ 加硫シートは新築工事で、塩ビシートは改修工事で使用されることが多い 加硫シートは比較的安価で施工 塩ビシートは仕上がりが美しい 1枚張り仕様がほとんどのためジョイント部分の施工が重要
FRP防水 木造建築のバルコニーで多く使用されている 防水表面の仕上がりが強度 独特の臭いがある
水和製樹脂防水 多種あり不燃材もある 溶剤を含まないため臭いがない 水性のため乾燥期間が長い
その他 躯体浸透性防水 モルタル防水

アスファルト防水

古くから防水性能に信頼があり数多くの建築物の防水工事に採用されています。 近年、臭いの発生、施工中高温の材料を使用する危険性等の問題があり、工事作業に携わる作業員の後継者不足や原油価格に左右されやすい石油製品を多用する工法のため、新築で大型物件の建物(高層住宅、学校、工場)等で採用されており、一般の住宅の採用は少なくなりました。

アスファルト防水1 アスファルト防水2

防水施工費用

(工事仕様などにより工事の単価はかなり変動いたします。)
現在断熱材を使用することが多くあり、露出断熱組合仕様で平均¥6,000~6,500/㎡位が工事店頭渡しです。 建築工事は複雑な流通経路で工事が契約されることが多くあります、そのために施工店価格が一般的でない一因です。

改質アスファルト防水

改質防水にはトーチ工法(プロパンガスでルーフィングに含浸したコンパウンドを溶解させ接着させる)と冷工法(常温)、複合防水とがあります。
既設の防水層が露出熱アスファルト防水等で施工されている場合の改修工事等で採用が多くなってきました。 従来の熱アスファルト防水で使用される、コンパウンドに油脂分等を加えコンパウンドを改質し強度や耐久性等を高めた商品で施工中の臭いの発生はなくなりました。

ウレタン防水

改修工事などでバルコニーや共用部に多く採用され、複合防水(シート系と併用)は屋上等に採用されています、仕上がりはジョイント部(重なり部分)がなくシームレスで仕上の色調も多くあり美しく仕上がります。 溶剤系の臭いがあり施工後の乾燥期間が必要です。

ウレタン防水2 ウレタン防水2

標準施工費用

改修工事の場合既設下地の状態により 下地調整が必要なときがあります 下地調整は別途料金がかかります。

密着工法 ¥3,300/㎡~
クロス補強材入り ¥3,800/㎡~
複合タイプ(シート系+ウレタン防水) ¥5,000/㎡~

シート防水

シート防水には加硫シートと塩ビシートの2種類があります。 加硫シートは新築時に採用が多く露出工法が一般的です。 塩ビシートの絶縁工法は最近改修工事で採用されることが多くなっています。 絶縁工法は加硫シートにも工法があり、改修される既設の下地がどのような下地であっても施工が可能な(下地の撤去などしない)ため重宝されている工法です。

シート防水1 シート防水2

標準施工費用

※改修工事では下地調整がいる場合は別途工事になります。(塩ビ銅板等副資。断熱仕様は別途)

塩ビシート
密着工法 ¥3,500/㎡~
絶縁工法 ¥4,800/㎡~
加硫シート(厚みt=1.2mm)
シルバー仕上げ(密着工法) ¥3,000/㎡~
カラー仕上げ (密着工法) ¥3,300/㎡~
絶縁工法(厚みt=1.5mm)
シルバー仕上げ ¥3,500/㎡~
カラー仕上げ ¥3,800/㎡~

FRP防水

現在、木造建築のバルコニー防水のほとんどに採用されており、強度的には優れた性能があります。 ただ、施工中に独特の臭気が発生いたします。 仕上げのカラーやパターンは多彩であり難燃仕様や耐火仕様もあります。
(国土交通省認可)

FRP防水1 FRP防水2 FRP防水3

標準施工費用

※改修工事では下地調整がいる場合は別途工事になります。
(落ち口、脱気筒などは別途になります。)

密着工法(2P工法) ¥7,500/㎡~
コリドール仕上げ ¥8,000/㎡~
石目調カラー仕上げ ¥7,800/㎡~
植栽工法システム ¥15,000/㎡~
(埴土は別途になります。)

水和性凝固型防水

溶剤を使用しないため、臭い等がなく環境に適した防水工法です。 不燃認定を受けた材料もあり、今後採用が多くなる工法の一部と思われます。 ただ、自然乾燥のため気候条件にかなり左右され冬場の施工が問題点です。

水和性凝固型防水1 水和性凝固型防水2

標準施工費用

※改修工事では下地調整がいる場合は別途工事になります。
(落ち口、脱気筒などは別途になります。)

モルタル押さえ工法(クロス補強共) ¥3,500/㎡~
カラー仕上げ(クロス補強共) ¥4,000/㎡~

屋根工事

日本の夏の暑さは地球温暖化の影響もあり年々厳しい状況にあり、また地震、台風という自然現象も数多く発生します。 夏の暑さに対処し地震や台風という自然現象を克服していく工法等をご提案しております。 現在日本の屋根材は多種多様であり、日本瓦がまだ数多く採用されていますが当社は残念ながら日本瓦の施工はしておりません。

現在一般的に施工されている主な屋根工事の工法

工 法 特 色 長 所 短 所
シングル葺き 仕上がりが美しいRC造やマンションに多く採用されている 屋根重量が軽い 形状の複雑な屋根にも施工ができる 仕上がりが施工者により変動する
銅版屋根材 ゼロルーフ 古くから神社、仏閣等に使用されている 高級感がある 酸性雨や鳥の糞に弱い
草屋根
(改良防水 塩ビ系シート FRP防水)
個性のある住宅に仕上ります 夏は涼しく冬は暖かい 屋根の重量が重くなります
遮熱塗料塗装 サーモコート この塗料を塗布することで屋根の表面温度を15度程度さげます

シングル葺き

洋風の屋根や純日本建築の屋根にもよく適合し軽くて美しい仕上がりになります。 また、改修工事には従来のシングル葺きの上から重ねる工法がよく採用されており廃材の出ない環境にやさしい工法です。

シングル葺き1

標準施工費用

※改修工事には下地調整等の別途料金がかかります。
平均的な工事の金額は下地調整等を含めて ¥5,500 ~(荷上げ・足場・廃材処理費等別途)
※金物関係も取替えになれば別途になります。

銅板屋根材 ゼロルーフ

洋風の屋根や純日本建築の屋根にもよく適合し軽くて美しい仕上がりになります。 また、改修工事には従来のシングル葺きの上から重ねる工法がよく採用されており廃材の出ない環境にやさしい工法です。

銅板屋根材 ゼロルーフ1 銅板屋根材 ゼロルーフ2

標準施工費用

※ 納期について すべて受注生産のため下記の納期確認をお願いいたします。

銅板(0.3mm) 時価
緑青銅板(0.3mm) 時価

銅板材 約30日
フッ素樹脂板・アルミ・SUS 約60日
緑青銅板・チタン 約90日

草屋根

地球温暖化が問題になっております現在、夏涼しく、冬暖かく環境にやさしい屋根を考えてまたバルコニーなどに庭園や植栽をし四季の美しさも感じられます。

草屋根1 草屋根2 草屋根3 草屋根4

植栽に関する金額

防水工事以外に植物を快適に成長させるための植栽システム分の費用が別途にかかります。
材料メーカー独自の開発商品のため、価格は一様ではありません。 詳しいことは各メーカー仕様でご説明いたします。

遮熱塗料 サーモコート

日本の夏の暑さは年々上昇し大変不快な環境になります、屋根の表面温度を次世代航空機(SST)用塗料の最新技術を応用し15℃~20℃も低減させました。
“パラサーモ” 日本特殊塗料(株)…航空機用塗料で70年の実績があります。

市販品に比べ、屋根の裏面温度を15~20℃低減!!

遮熱塗料 サーモコート1

標準施工費用

※足場等が必要な場合は別途工事になります。
※下地調整や補修等が必要な場合は別途になります。
※ 日本瓦、モニエル瓦などの乾式洋瓦や 陶器瓦にも施工はできません。

コロニアルタイプ塗替え工事 \3,000~/㎡
厚形スレート塗替え工事 \3,500~/㎡
トタン屋根・鋼板屋根塗替え工事 \3,000~/㎡

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